現在流行している感染症の情報|よしもと小児科

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感染症情報   5/19更新 


熊本県内の感染症情報 はこちらを参考にして下さい。

よしもと小児科感染症情報

5月14日(月)〜5月19日(土)まで

  今週 先週   今週 先週
インフルエンザA/B 0/2 0/1 ヘルパンギーナ 2 5
RSウイルス感染症 0 0 麻疹(はしか) 0 0
咽頭結膜熱(アデノ) 0 5 風疹(3日はしか) 0 0
溶連菌感染症 5

4

突発性発疹 7 6
感染性胃腸炎 94 56 百日咳 0 0
水痘 5 8 流行性耳下腺炎 2 1
手足口病 0 0 伝染性紅斑 0 0

 

現在の流行している病気について

RSウイルス感染症:

咳、鼻水がひどく喘鳴(ゼーゼー)を来たします。発熱も続く事が多く小さいお子さんは入院するケースもあります。検査は5分程度で結果がわかります。

溶連菌感染症:

喉の痛み、発熱、かゆみのある発疹などが主な症状です。発熱は1〜2日ですが、抗生剤を10日程度内服する必要があります。腎炎を発症することもあり、検尿を数回する必要があります。

感染性胃腸炎(嘔吐下痢):

夏のウイルス感染症に伴う胃腸症状で受診される患者さんが多いようです。小学生の患者さんも多いようです。鼻汁が長引くケースも多いようです。外出後の手洗い、うがいの励行をお願いします。

ヘルパンギーナ:

夏風邪といわれているウイルス感染症です。咽頭の痛みと高熱があります。但し、熱は1日程度で解熱します。

手足口病:

手、足、口に水疱が出来て発熱が見られる夏のウイルス感染症です。膝や肘にも発疹がみられます。発熱はすぐに解熱しますが、まれに脳炎を起こす事もあります。

咽頭結膜熱(アデノウイルス感染症):

39℃前後の熱が5日間程度続くウイルス感染症です。他に結膜炎や胃腸炎を合併することもあります。有効な薬はなく、水分補給と休養が大事です。診断は咽頭の検査で10分程度で判明します。

水痘(みずぼうそう):

相変わらず患者数は多いようです。赤ちゃんでも罹患する場合があるため、予防接種をお勧めします。痂皮化するまで登園、登校停止になります。

 

 

 

        病気をした子どもイラスト