No.9「であえてほんとうによかった」
今回はウルトラマンシリーズでおなじみの宮西さんの最新作です。
誰にでもどこかに優しい心があるのだなということを思い知らされるような絵本です。最後は泣けてきます。大人の方にも是非読んでいただきたい絵本です。
| 絵と文 宮西 達也 | ||
| ポプラ社 ¥1200(税別) | ||
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| 表紙です。 | ||
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| ティラノサウルスがスピノサウルスのこどもを食べようとした時、地震が起こりました。気がつくと二人きりです。 | さかなを採ってくるくるという条件で食べられずにすみました。時には仲良く木の実を食べていました。でも、実はこの木の実はメソメソ(スピノサウルス)が病気のお母さんに食べさせたかったものなのです。 | ティラノサウルスは自分を犠牲にしてまでも、木の実をメソメソに渡して、病気のお母さんに渡すように言って、静かに沈んでいきました。 |
【2010年2月】
よしもと小児科 吉本寿美











